「はぁ・・・・・・・・
なんかいろいろと疲れたなぁ。」




1人言を呟いて静かに目を瞑る。




それからどれくらいたっただろう。



「ご飯よー」


とお母さんの声が聞こえてベットから
起き上がって時計を見ると7時すぎ。




「はーい」
と生返事をして向かおうとするが
ある事に気がつく。



せ、せ、・・・・・・・。