「じゃぁまたねぇ♪」




「うん、バイバイ★美宇っ」




そう行って美宇は一足先に
家の中に入っていった。





アタシの家は学校から2駅
乗り継いだところで
駅から10分程の一軒家。






桐夜・・・・・・・・



どこに行ったの?

アタシが悪かったのかなぁ。