席に着いた時、一輝と晋哉はいた。



一「ずりぃぞ怜夜!!めちゃめちゃ可愛いじゃねぇか!!!」



「俺のだから取るなよ。」



一「禁断の恋の方が燃えるんだぜ〜?」



「殺す。」



一「わかったって!嘘!冗談!!!」