その日の夜、愛優は陽斗に電話した。 「今日はありがとね」 「いえいえ。大丈夫か?熱下がった?」 「全然下がらん。体だるぅ~」 「じゃあもう寝たら?」 「ぇーやだ(笑)」 「なんでだよ(怒)」 「なんで怒るんよ?」 「普通怒るだろ?」 「もう、いいもん。おやすみ」 …なんで愛優怒ってんだよ…