喘鳴が聴こえる… 「愛優、喘息もってるのか??」 愛優は苦しそうにうなずいた。 実は、陽斗も昔、喘息をもっていたのだ。 咳が止まらない。 息が苦しい…。 陽斗は親に連絡した。陽斗の母は看護婦なのだ。そして、たまたま休みだった。