「でもいいわ。相変わらずりりしくて かっこいいわね。 ソウマと逆ならよかったのに」 言うと、離れていった。 「残念ながらソウマの部屋が一番 片付いてるから、ソウマの部屋に 行ってて。すぐにお茶持ってってあげるから」 と、振り返って戻ってきた。 そのかわいい顔を寄せて 「なんかされそうになったら、大声だしてね」 「ねえちゃん!!!」 ソウマが怒って、姉ちゃんが笑った。