梓は、毎日憂鬱だった。 バレてしまったのでは?と、ハラハラしていたから 「まぁ、気にするな」 沙紀が、笑い飛ばした。 「ムリィ〜〜」 梓は、机に伏せた。 「大丈夫だって、アイツ鈍いから」 沙紀は、ニカッと笑う。