black昔話

桃太ロウは失望しました…
どんなにキツい仕事でも…ジジィに殴られても、ババァに蹴られても、 食事をもらえなくても
すべて自分を救ってくれたジジィとババァの為にと思ってやってきた…

しかし現実は…

桃太ロウは自分の甘さを呪い、気づくのが遅すぎた事を後悔しました…