まんまと子供を家に連れ帰ったババァは、ちょうど山から戻ってきたジジィに子供を見せ、自分の描いた絵図を話して聞かせました

するとジジィも大賛成!
名前が無かった子供にとりあえず名前をつける事にしました
働くには名前が必要です、しかし名前なんて どうでもいい2人は適当に
「桃を食べていたから…桃太ロウ」とつけました…