「う゛っ!!!」
腐った桃を必死に食べる小さな子供がいました!

キモイなぁ~と思いましたが…

「待てよ…」ババァはひらめきました!
「このガキ使えるなぁ~」
そう考えたババァは子供に近づき、親や親類はいないか聞きました
もちろん子供には親などは居ません…そうです子供はホームレスだったのです…
ババァは言葉たくみに子供を家に連れ帰りました

そうです…
ババァはその子供を使って過酷な労働をさせ、金儲けを考えました