待ち合わせ場所はコンビニで

するとコンビニについたのは8時10分


少し遅く歩き過ぎてしまったのだろうか。


そこにはもぅみんないてコンビニの前に座っていた。

もちろん
恵美と愛理もいたのだ。

「おいお前遅いよ!
あれお前ら2人とも1緒だったのかよ」

そう大きな声で話しかけてくるのはやはり大島であった。