いきなり名前でかぁ正直女子を名前で呼ぶだけでも恥ずかしいのにまぁ仕方ないか、 「わかったよ凜」 こうして僕は戻ってきた道を再び折り返し初めた。 凜と僕はお互いが初めてたなため簡単な自己紹介しながらのんびりとコンビニに向かった。