あたしは早速、
優斗が寝ている
寝室へ向かって行く。


―ガチッ…ッ―


『優〜斗??』



『優〜斗起きてる??
朝ですよ☆??
起きて下さーい♪』








・・・・・・

優斗発見しました!!♪









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