青空―君とみた空―






放課後、黙々と作業を続けてたらあることを発見した。



図書室の図書係り専用部屋にはなんとも立派なソファーがあること!





これがまたフワッフワで大きくて寝心地が良い!




私の体より大きいソファーは昼寝には絶好のベットになるのだ!




「仕事も終わったし、ちょっくら寝てみるかな!」






寝転がって1分で眠りについたのはきっと青の頭が単細胞だから。







ううん、








脳みそがからっぽだから。