私の不良な彼氏

「んで、詩織ちゃんの手料理食べたいなぁ。」




「いいよ!!



いつでも来て♪」




「んじゃ、今から行かねぇ?」



「行こ!」



私と圭君は立ち上がった。


「龍也も来ない?」



「行く。」



私達3人は私の家に来た。