しかし予想とは違い、間中君は私の頬に触れた 「痛かった?」 「え?」 「ここ。」 私はさっき不良に殴られた事を思いだした 「だ…大丈夫です!! 自分が勝手に飛び込んじゃったんだし、まま間中君は気にしなくていいよ!! それより…!」 「…?」 「ままま間中君、殴られていいなんて言ったらダメです!!!! い…痛いし、皆心配しますから!!」 「……。」 最初はキョトンとした表情をしたが、少し口元を緩ませて笑った 「お人好し。 でも、それがアンタの良い所みたい。」