私はコッソリと、そしてスピーディに間中君の後をつけていく 少し歩いた所、全く人気【ヒトケ】のない場所にきた 「…何の用?」 一瞬、つけているのがバレタのかと思い、肩がビクリと震えたが、間中君が声をかけたのは私ではなかった 「間中君よぉ~?? 来てくれたんだぁ、俺達のパーティに。」 「…。」 「何とかいいやがれ!!! 学年トップで運動能力抜群。 そんなお前のせいで俺は生徒会長になり損ねたんだよぅ!」 「…はぁ。」 間中君は心底下らないかのような溜め息を吐いた