落ち着く間もなく 次の神々の子が 瞬きながら姿を 現し始める 地平線、水平線のいっぱいまで 降るような星が 空を埋め尽くす頃 夜の女王が 優しい光で地を包むように昇り始める 女王は 時に大きく 時に天高く めまぐるしく形を変え 色を変え 観るものを楽しませる その優しい光のつぶが 海に光の橋を掛け 暗い海から美しい 金色(こんじき)の海へと変える 天は巡る 星は女王の周りを囲み 星は流れ 夜の宴が賑やかに続く