彼女と僕の夏休み〜天然王子=俺様彼氏②〜




「な……」


「いい女だろ」


秀也がこっそりと耳打ちした。


「な……んなんだよ、これは」


「女心がわからないなら、女に聞きゃいいんだよ」


「んな馬鹿な」


秀也は肩をすくめた。