彼女と僕の夏休み〜天然王子=俺様彼氏②〜




振り返ると。


なんだか、いかにもやばそうな男二人。


「行かない。」


「そんなこと言うなよ」


あたし達は足早に逃げようとしたけれど、
なかなか、諦めてくれない。



「もう!いい加減にしてよ」


「……あっれ〜?アスカじゃん」



夜道に、声が響いた。