堂々乙女と秘密の美女

これぞまさに失恋。

キャンパスライフを始めて間もない私は

とんでもなく大きな壁にぶち当たりました。

唯一誇るべきは一滴の涙も流さず、

彼の人の元を去れたことでしょう。