ボス 『すまんな、チャミリ。4-Fまででいい。その下はまだ危険性がある。よろしく頼むよ。』 チャミリ 『ラジャー…』 チャールズ 『チャミリさん、お休み中のところ、申し訳ない。よろしくお願いしますよ。』 チャミリ 『わかっています。ついてきてください。』 チャールズ 『は、はは……』 チャールズとアンノビッチは、視察用の二人乗りのポッドに乗り、チャミリの後をついてゆく。