嫌っつーか…俺……決める前に意見求められたかったんですけど?
「ひどい圭ちゃん!タクミくん可哀相じゃん!」
ええっ?!俺が悪者?!
いつの間に!!
「タクミくんをまた泣かすつもりなの?」
また?またって!
さっき泣いたのも俺のせいになってる!
空気の流れおかしいぞ!
「いや、もう泣き疲れるまで泣いてもらった方が…」
「それはさっき圭ちゃんが却下した!」
だよな?わかってるよ。
「…映画はいいのか?」
「映画?そんな場合?」
お前が観たいっつったんだろうがっ!
…ため息。
何言っても無駄。
まるで意味無し。
俺の声は、もはや安田には届かない。
こうと決めたらやる…安田はそういう奴だ。
俺が悪者ってのが納得いかねぇけど。
「…で、何からやんの?」
流されてる…俺、安田にまた流されてる。
「まず桜の木だね!探すの!」
腰に手をあて、意気揚々と立ち上がる安田。
期待に満ちた瞳で、それを見つめるタクミ。
……二人とも、やる気満々なんだ?
宝物、貴重な物だったらマジで一割もらうぞ?俺は。
「ひどい圭ちゃん!タクミくん可哀相じゃん!」
ええっ?!俺が悪者?!
いつの間に!!
「タクミくんをまた泣かすつもりなの?」
また?またって!
さっき泣いたのも俺のせいになってる!
空気の流れおかしいぞ!
「いや、もう泣き疲れるまで泣いてもらった方が…」
「それはさっき圭ちゃんが却下した!」
だよな?わかってるよ。
「…映画はいいのか?」
「映画?そんな場合?」
お前が観たいっつったんだろうがっ!
…ため息。
何言っても無駄。
まるで意味無し。
俺の声は、もはや安田には届かない。
こうと決めたらやる…安田はそういう奴だ。
俺が悪者ってのが納得いかねぇけど。
「…で、何からやんの?」
流されてる…俺、安田にまた流されてる。
「まず桜の木だね!探すの!」
腰に手をあて、意気揚々と立ち上がる安田。
期待に満ちた瞳で、それを見つめるタクミ。
……二人とも、やる気満々なんだ?
宝物、貴重な物だったらマジで一割もらうぞ?俺は。



