「………」
何だ、そんな事か。
当然だろ。
実際いるし。
「…ビビらねぇの?」
光が俺の顔を覗き込んできた。
「別に」
「恐ぇ!とかならねぇ?」
「何でだよ」
恐くねぇし。
「何だよ!つまんねぇ」
村上は、悔しそうに舌打ちを連打した。
打ちすぎだって…。
「恐がる三谷、見たかったのによ!」
やっぱりな。
そういう奴だよ、お前は。
「つーかさ、安田のユーレイ見た奴って誰?」
それが知りたい。
俺以外にも見える奴。
「2‐Aの男だよ」
「あいつあいつ、ブル田」
何ソレ、ブル田?本名?
「何者だ?」
「三谷、知らねぇの?」
「知らねぇ」
名前から察するに、かなり面白そうな雰囲気ではある。
「背が小さくて童顔で、顔はかなりかわいいんだけどさ…」
「ちょっと掴めないっつーか、変わりすぎっつーか何つーか」
村上は困った顔を作り、両手を上げて肩をすくめて見せた。
掴めない?変わってる?
どんな風に?
マジで安田が見えるなら、ちょっと話してみたいと思ったんだけどな。
俺には元々霊感なんてねぇし、ユーレイなんて安田が初めてだ。
全っ然恐くねぇけど。
だからよくわかんねぇ。
何だ、そんな事か。
当然だろ。
実際いるし。
「…ビビらねぇの?」
光が俺の顔を覗き込んできた。
「別に」
「恐ぇ!とかならねぇ?」
「何でだよ」
恐くねぇし。
「何だよ!つまんねぇ」
村上は、悔しそうに舌打ちを連打した。
打ちすぎだって…。
「恐がる三谷、見たかったのによ!」
やっぱりな。
そういう奴だよ、お前は。
「つーかさ、安田のユーレイ見た奴って誰?」
それが知りたい。
俺以外にも見える奴。
「2‐Aの男だよ」
「あいつあいつ、ブル田」
何ソレ、ブル田?本名?
「何者だ?」
「三谷、知らねぇの?」
「知らねぇ」
名前から察するに、かなり面白そうな雰囲気ではある。
「背が小さくて童顔で、顔はかなりかわいいんだけどさ…」
「ちょっと掴めないっつーか、変わりすぎっつーか何つーか」
村上は困った顔を作り、両手を上げて肩をすくめて見せた。
掴めない?変わってる?
どんな風に?
マジで安田が見えるなら、ちょっと話してみたいと思ったんだけどな。
俺には元々霊感なんてねぇし、ユーレイなんて安田が初めてだ。
全っ然恐くねぇけど。
だからよくわかんねぇ。



