汗を腕で拭いながら、ポカリをがぶ飲みするブル田。
右手でふくらはぎをさすりながら。
…ふくらはぎどうしたんだ?
赤くなってうっ血してる…歯型?!
犬の?!
噛まれたのか!!
「ブル田!反射神経無い!反応遅っ!」
「安田サンが早過ぎなんですよぅ」
嬉しそうだ…痛みを感じないくらい楽しいんだ?
幸せなんだなぁ、ブル田。
「あ!マオちゃん!かき氷だ!美味しそう〜」
安田、食い物にも反応早いな。
そういやコイツ、小学二年の時、アイス食い過ぎて腹痛で病院行った事あったな。
ほどほどを見極められねぇ女だから。
「海の家に売ってますよ」
「ブル田!買って!」
「仰せのままに!」
うわぁ〜…良い様に利用されてるぅ〜。
「行きましょう!安田サン!あはははっ!」
花畑の中を走る様に、安田と共に海の家へと駆けて行くブル田。
微かに足、引きずってる?
…利用されても楽しいんだ?
可哀相に…。
見送る俺とマオちゃん。
「お兄ちゃん、すごく幸せそう」
「ホントだな…」
ここまで笑い声が届いてきそうなくらいだ。
周りからは一人で楽しそうに走っている様にしか見えてないのに…。
右手でふくらはぎをさすりながら。
…ふくらはぎどうしたんだ?
赤くなってうっ血してる…歯型?!
犬の?!
噛まれたのか!!
「ブル田!反射神経無い!反応遅っ!」
「安田サンが早過ぎなんですよぅ」
嬉しそうだ…痛みを感じないくらい楽しいんだ?
幸せなんだなぁ、ブル田。
「あ!マオちゃん!かき氷だ!美味しそう〜」
安田、食い物にも反応早いな。
そういやコイツ、小学二年の時、アイス食い過ぎて腹痛で病院行った事あったな。
ほどほどを見極められねぇ女だから。
「海の家に売ってますよ」
「ブル田!買って!」
「仰せのままに!」
うわぁ〜…良い様に利用されてるぅ〜。
「行きましょう!安田サン!あはははっ!」
花畑の中を走る様に、安田と共に海の家へと駆けて行くブル田。
微かに足、引きずってる?
…利用されても楽しいんだ?
可哀相に…。
見送る俺とマオちゃん。
「お兄ちゃん、すごく幸せそう」
「ホントだな…」
ここまで笑い声が届いてきそうなくらいだ。
周りからは一人で楽しそうに走っている様にしか見えてないのに…。



