買いもんが終わり、あたし等は、高そうなレストランに入った。 もちろん 修のおごりで(笑) 「うんま!! めっちゃうまいわ!!」 本間に旨くてめっちゃテンションあがった。 「喜んでくれて嬉しいわ☆」 しばらくして… 「なぁ… 陽菜ちゃん??」 「ん?何??」 ちゅツ 軽く重なった あたし等の唇。 めっちゃびっくりした。 あたしがあたふたしてると… 「左手だして」 言われるがままに あたしは、手を出した。