流尹「……姫………起きて」

んー…


怜「んぁ〜??……ふぁあ〜………おはよぉー朝早くに流尹が何でいるのぉ〜?」ヘニャ


流尹「//……まだ夜。」


怜「夜なのぉ〜??……そかぁ〜♪」


流尹(寝ぼけてるな…)

流尹「キスする?」


んー…


怜「するー……?」


流尹「…♪。」ニコッ




……?

ん??

…きす??


キスする?


……ーって




怜「ぎゃあああぁッッ?!
キスしない!!!しないから!!!!
っちょ
えっ!!?
近い近いッッ流尹!!顔メッチャ近いーっ;;;
離れてぇーッッ;;;」

流尹「チッ」


!??

今……今舌打ちした??


流尹ー??性格が変わってるょッッ!?

裏になってる裏の流尹にっ;;



ゥチがプチパニックに陥ってると……


流尹「落ち着け。」


………


誰のせいでこうなってると思ってんだぁーーッッ!!!?


と叫ぶのを何とか堪えた…。


叫んだところで『近所迷惑。』の一言で終わらされるのが関の山だからね……(pω・。)ハハハ...