* 姫と不良と王子Life *



扉を開けて中へ入る。
ペンライトで地図もどきを照らす。


ほんと……何回見ても地図に見えない。
これがまともな地図でも方向音痴のゥチにはキツイのになぁ………;



まぁ、言ったからにはちゃんとやるけどね♪



さてと……まずは一番近くにあるっぽいカメラから捜しますか!!



前に一歩踏み出した瞬間


ペチョ…


……なんだ、コンニャクか。



ペチョ
ペチョ
ペチョ




…………流石にしつこいだろ…コンニャク。



ペチョ(←ドドメの一撃?



…………プチッ



怜「なめとんのか!!!このコンニャク!!!!!しつけーんだよ!!!!ってか誰だよ!!??こんなコンニャクばっか吊しやがって!!!!」


ムギュ
ブツッ



ヒュォッ


ドッベチッ
「ぶっ!!!ぎゃああぁぁ!!!!!」



怜「…………あ」




ペンライトで前を照らしながら声がした方へ行くと

顔にコンニャク乗っけてバタバタしてるお化けがいた。



って…怖がらせる側が何怖がってんの?



と思いつつ
怜「ごめん。ついイラっとして投げてまった……。」

一応謝る。



「!!!!(汗」

「…う、うひゃめしや〜……………」



怜「………。」


遅。
今更?
自分が先に怖がってて?
悲鳴あげといて?

しかも…台詞をかんだよね?