あぁ……
暗いわ……;
あ、あれ?
一馬くんがいない?
麗奈「か、一馬君……?」
一馬君を捜そうと一歩踏み出した瞬間に顔にペタッとくっついた冷たい何か…………
麗奈「〜ーッッ!!!い、い、いやぁあああ!!!!!」
その場でうずくまっているといきなり肩を叩かれた。
恐る恐る顔をあげるとライトが下から当たっている不気味な一馬君の顔があった
麗奈「ひっ!!?☆*¢♂!!!?」
一馬「酷いなぁ〜?僕の顔見て怯えないでよ〜ショックじゃん。しかも最後らへん言葉になってないよ(笑)」
全くショックを受けている様な顔じゃない!!!
むしろ楽しんでる顔だわ……;
麗奈「う〜;;だ、だって………」
一馬「怖かった?」
麗奈「こ、怖い訳じゃ無いわ……」
何かここで怖いと認めたら負けな気がする
一馬「そ、怖いなら手を繋いでてあげようと思ったんだけどなぁ。本当に怖くないの?」
ゔ・・・
麗奈「手を繋いでて……欲しいです…………」ポソッ
一馬「何?聞こえないからもう一回♪」
なっ!!?聞こえてるでしょ絶対に!!!
麗奈「手を繋いでて下さい!!!」
はぁはぁ
これなら聞こえるでしょ!?
一馬「はい、よく出来ました〜♪最初っから素直になれば良いのに〜〜♪お化けが怖いなら怖いってね?」
麗奈「お化けは怖くないもん……」
一馬「はいはい。しょうがないから、そういう事にしといてあげるよ。」
うぅっ
いつもは子供っぽいのに……
今は何か私の方が子供みたいじゃない!!!
でも……
こういうのも悪くはないかも
-麗奈Side-End-


