「朝ね・・・冬也クンの隣に美人サンがいたの・・・・!!!」



「光河に彼女?って聞けばよかったぢゃン!」



「聞いたら、さぁ~なって言われて終わったのぉ!!」



「今からその子探そ!!!」



「はッ?!」



「何かもやもやしない?」



「・・・・するぅ」




 *  *  *