長い長い連載がようやく終わりを迎えました。 平安時代ということで、戸惑うことだらけ… 尚且つ、受験生ということで更新が思うように出来ない。 凄く悩みに悩みながら頑張った作品です。 文才が無く、読みにくさが満載なこの小説をここまで呼んで下さったことに深く感謝します。 あ!ちなみに…天皇が言っていた“客人”とは、天竜の事です。 きっと天竜は面と向かって“おめでとう”と言いたかったんじゃないかと思います。