ユニホォーム

山登りは、想像以上にきつくこれをあと、2回もしなきゃいけないのかと思うと、頭が痛くなる感じだ。

道なき道をひたすら登り、歩ける寸前のところをすれすれに歩き、やっとゴールと思えばまた、2キロ先の休憩所まで歩かなければならないと。

呆れてモノも言えない感じだった。





登ってる最中は、岡山君に会うことはなく、別の男の子達がいたからその人達と登った。