しばらくすると… 「おいー、大丈夫か?」 僕に気づいた和也が心配そうにやってきた。 「あぁ、大丈夫。」 「ずっとこんなところにいたら風邪ひくぞ?」 「あぁ、そうだな。」 「なぁ、今さっき、女の店員とすれ違ったんだけど、どこかで会ったことなかったっけ?」 「いや〜、さっき少し話しただけで初めて会ったと思うんだけど?」 「そっか、俺の勘違いかな…」