人間は夢というカケラが集まってできているものであり、夢とは生きるためにあるものだと。 そう、生きるために前に進まなくちゃ。 僕はギターを背に歩きだし目を背けることなく、どこまでも果てしなく続く壮大な青い空を見渡した。 そこには穏やかに流れる大きな二つの雲がゆっくり、ゆっくりと重なり合おうとしていた。