「ありがと。ここから見る夜空は最高に綺麗だね。」 「ええ♪」 「そうだ!イニシャルを書くときはカンマを入れないといけないんだよ。」 「わかってるわ、そんなこと♪」 二人は笑い合い、彩夏は僕に沿うように身体を並べ、頭を僕の肩に寄せ座りこんだ。