「ええ、でも軽い傷ですんだみたいよ。」 「みたい?おばあちゃんがずっとここで飼ってたんじゃないの?」 「いいえ、若い女の子がね、飼ってくれませんかってここに連れてきたのさ。」 「…もしかして、その若い女の子ってこの日記を書いてる人?」 「…ええ。」