「明日、この間言ってたストリートライブやってみようと思ってるの。来てくれる?」 「もちろんだよ♪」 ふたつ返事で答えた。 「あっ、でも、それまでに時間あるよね?行きたいとこあるんだけど?」 彩夏は子供のような目つきで、紅茶を口にしている僕を見つめながらそう言った。