「そのかわり、少しでも変なことしたら分かってる?」 「あっ、はい…もちろんです!」 正直、どんな部屋に住んでいるのだろうかとか未知数に溢れている彩夏の生活に興味があった。 というか、僕は彩夏のことが好きなのだから、知りたいという気持ちになるのは当たり前のことなんだろう。 ご飯を食べ終え、彩夏を後ろに乗せ自転車で彩夏の家へと向かった。