ちゅんちゅんちゅん♪ カーテンの隙間から太陽の光が射し込む眩しさに目を覚ました。 と、同時に何か鈍器なような物で頭を殴られた激痛が走る。 はぁ〜…痛い痛い… やれやれと頭を抱える。 そう、お決まりの二日酔いだ。 なんでお酒を沢山飲むと頭が痛くなるんだろうな? と、そんな疑問を抱きながらも台所に向かい手慣れた手つきでコップに水道水を酌み、棚に締まってある薬を取り出して飲む。 ふと、部屋を見渡すと空き瓶や食べ物のゴミが散乱し床が見えなくなっていた。