走って学校へ。
ギリギリ間に合った。







そしていつもどうり
学校が終わった。

やっぱりあの夢が気になって
授業にも集中できなかった。





家に帰って
しばらくすると
夜の11時になっていた。

(もうすぐじゃん‥。)

行った方がいいのか、
ずっと迷っていた。