最高級の召使

「これ・・・・」



「俺の部屋のカギ・・・・
住所は・・・・・」


場所を説明してくれ
携帯のアドレスと番号を交換した。


「信じられない・・・・
また会えるのね・・・・」


「今度は俺のマンションにおいで。」



私はウキウキした。




「それから旦那様には
戻ってきたとき
しっかりご挨拶しに来る。
仕事認めてもらえるように
頑張るからな。」


「うん。
きっと…一緒に歩けるよね。
二人の気持は本物だから・・・」



名残惜しくキスをして
倉之助は帰って行った。




その姿を見送って
私は幸せな夢の中へ引き込まれる
倉之助の香りのする
この体が愛おしかった・・・・・