最高級の召使

「私は・・・・
あなただけのもの・・・・・
この体も…潤いも…全部…
あなたのためだけ……
でも…ごめんなさい…」


そう言いかけたら
倉之助が激しく唇を奪った。



「そのことはもう言うな。
俺は大人の振りしてるけど
そういうことにはガキなんだから。
嫉妬するじゃん・・・
もう忘れよう・・・・
俺が全部・・・・楓を愛してあげるから。」



キスでお互いを押さえていた
じれったい時を経て
私と倉之助はひとつになった。


完璧な倉之助のリードに
何度も気を失いかける……
愛に満ちた快感の波が
大きく大きく私を揺らす。



いつも冷静な倉之助が
違う倉之助に見えて興奮する。




最高級の召使は


今私の中で



世界最高級の 男 になった。