最高級の召使

でも怖くて聞けない・・・


そんな葛藤の中
季節は流れてく・・・・・


私の召使はいつも忠実で
温かくて
一番に私のことを考えてくれた。
いつもそばにいてくれる…
甘えても
わがまま言っても
いつも笑顔で私を見ていてくれる



幸せな日々



そして



切ない日々



倉之助の心がわからない
聞きたいことが
怖くて聞けない
いつも不安でローサの影に
おびえている・・・・




いつかローサに

あの黒豹に倉之助を奪われる恐怖感が
私を不安にする。


しなやかな獣のような
ローサが
倉之助を隠してしまったら
どうしよう・・・・・


こんなに近くにいるのに
遠くに感じる


キスしても
抱き合ってても



不安でいっぱいになる。
愛すれば愛するだけ・・・・
失いたくないと運命に懇願する・・・