最高級の召使

倉之助のずるさは
愛しかった。


きっと私を夢中にして
核心にふれさせないようにする計画



召使の倉之助は
忠実だけど


キスしてくれる倉之助は
ずるくて意地悪だった。



そのギャップに振り回されながら
私は倉之助との
秘密の恋に溺れる・・・・・


ローサとは?


私を愛してる?



聞きたいことがたくさんあるのに



恋に関しては
私は弱者だった。



だから召使の倉之助には
わがままいっぱい
甘えてやる・・・・



そのあとのお仕置きが
あまりにも刺激的で
愛しくて



私の芯をとろけさす。



もっと
もっと



その先を望まずにはいられない

必死に言葉を押し殺す。