最高級の召使

昼休みの屋上はいろんなグループが
弁当をひろげていた。


屋上の柵のところに

要之助はいた。




「話って?」


「兄貴さ、今日仕事遅れたでしょ。」」


「あ…うん。」
それで私はこんなにテンション 低い


「楓さまからクビにしてくんね?」



「え?何いってんの?」



「兄貴は、クビ
楓さまの召使は俺がするから」




私はおかしくて
爆笑してしまった。


「おもしろいこというね~」

にぎやかな声があちらこちらから
聞こえてきた。




「マジだから
ローサに兄貴を返してやって。」





私は心臓が飛び出そうになる。