最高級の召使

私はそう言って立ち去ろうとした
倉之助を引き戻した。


その拍子に倉之助は
ベットに転がった。


「いて…て…」
倉之助は頭をおさえた。



「ごめんなさい・・・
大丈夫?」



「記憶を失いそうです。」
倉之助が苦笑いした。



「じゃあ、記憶なくして。」



私は馬乗りになって
倉之助の顔をまっすぐみつめた。


ドキドキドキドキ



「見つめれたからいいよね?」



私は夢中だった。
たぶん色白な肌は真赤に染まってる。



猛スピードで
倉之助の唇を奪う
一瞬触れ合って
慌てて顔を離した。