理不尽だ!!でも言い返せない。 何も言えないので、(王子いわく、猫がいじけている顔で)睨んでみたけど、なんだか疲れた。 ちょうどその時… ぐっぐっぐ~りゅぐ~。 なんだかアメリカの鶏の鳴き声からチカラが抜けたような音が… 私のお腹の中から聞こえた。 「…っぶ」 5秒ぐらいの沈黙を切って、王子が吹き出した。 今度は王子が私をみて吹き出した。