「なんなの香!香は今まで有先輩とキスしたことなかったの?!」
私は更に香に詰め寄った。
でも、香はポカンとした顔をして
「え?ううん?有先輩とは何回もキスしたけど?」
ん?じゃあ、キスした位で赤くなる香がよくわかんないー
「普通のキスじゃなくて…その…ディー…プキスってやつ」
ああ!納得!……って
「えぇぇぇぇぇ?!」
「千夏!声大きいって!海斗が聞いたらどうするの!!」
ディープキスって…ディープキスって…
にゃぁぁぁぁぁ!!!!
「はぁ……付き合って1年だから、遅い方だけど…」
何いってるの香。そんなのもっと大人がするもんだと思ってたよ…………
「大人になったね…香。」
「いやいや、何しんみりしてるの?」
なんか、香が遠くなった気がしたー……
「でも、幸せなんだねー良いなー。」
「千夏も彼氏すぐできるよ。運命の相手が見つかると良いね」
私は更に香に詰め寄った。
でも、香はポカンとした顔をして
「え?ううん?有先輩とは何回もキスしたけど?」
ん?じゃあ、キスした位で赤くなる香がよくわかんないー
「普通のキスじゃなくて…その…ディー…プキスってやつ」
ああ!納得!……って
「えぇぇぇぇぇ?!」
「千夏!声大きいって!海斗が聞いたらどうするの!!」
ディープキスって…ディープキスって…
にゃぁぁぁぁぁ!!!!
「はぁ……付き合って1年だから、遅い方だけど…」
何いってるの香。そんなのもっと大人がするもんだと思ってたよ…………
「大人になったね…香。」
「いやいや、何しんみりしてるの?」
なんか、香が遠くなった気がしたー……
「でも、幸せなんだねー良いなー。」
「千夏も彼氏すぐできるよ。運命の相手が見つかると良いね」
