「え、ありがとう。」
試してみたかった。
本当に彼女は、上辺だけをみる女子とは違うかを。
本当は違うと願っていたのかもしれない。
本当の俺を見てくれる人が欲しかった。
なんで今日、そう思ったのかって?
――――――
図書室に向かう途中、不意に声をかけられた。
「あのっ!青山先輩…!」
「?」
振り返ってみると、顔も知らない女子が立っていた。
誰だ?こいつ…
「わ…私!
入学式に困ってたところを助けて頂いて…
いつも優しくて素敵な先輩が好きです!」
一方的に言って去っていった女子。
いや、誰だっけ?
しかも、まるで上辺が好きですみたいな言い方。
俺は、なんとなく虚無感に襲われた。
誰でも良い。上辺だけを見ないで俺をちゃんと見てくれよ。
試してみたかった。
本当に彼女は、上辺だけをみる女子とは違うかを。
本当は違うと願っていたのかもしれない。
本当の俺を見てくれる人が欲しかった。
なんで今日、そう思ったのかって?
――――――
図書室に向かう途中、不意に声をかけられた。
「あのっ!青山先輩…!」
「?」
振り返ってみると、顔も知らない女子が立っていた。
誰だ?こいつ…
「わ…私!
入学式に困ってたところを助けて頂いて…
いつも優しくて素敵な先輩が好きです!」
一方的に言って去っていった女子。
いや、誰だっけ?
しかも、まるで上辺が好きですみたいな言い方。
俺は、なんとなく虚無感に襲われた。
誰でも良い。上辺だけを見ないで俺をちゃんと見てくれよ。
