アラフォーだって、結婚したい! ~だって、女だもん~

「では、これでお願いします。
お腹空きませんか?私の行きつけの料理屋が有るんですが、行きませんか?
仕事抜きで。」


お昼を少し過ぎた時だった。


常田専務が、声をかけてくれた。


「もう、こんな時間ですか?
そう言えば少し。
ねぇ、矢口さん。」

何故、私にふる?


「はぁ…まあ。」


「ほいきた!宮田、いつもの寿司屋の個室を抑えて?
30分程で行くと、大将に伝えて?」


「畏まりました。」